2012年3月21日水曜日

将棋を本で勉強して見ようと思います 超初心者から初心者になった時は本にお世話に...

将棋を本で勉強して見ようと思います

超初心者から初心者になった時は本にお世話になったので初心者から中級者にあがるときも本にたよろうと思います


しかし本は両極端で駒の動かし方やルールからのっている超初心者向けと専門的な理解しがたい上級者むけの2パターンに大別されると思います





そこで将棋倶楽部24で14級で居飛車矢倉が好きな僕にぴったりの本を教えてください





具体的には相手が33角としこちらの単純な2筋攻めを防いできたので、36歩とつき銀と歩で角を攻めようとするんですがその後うまい具合に受けられ空いた飛車の斜めラインを攻められ崩壊



自分が後手番のとき相手の原始棒銀が受けられない



玉の囲いがいまいち作れない(タイミングがわからない)







5筋らへんでごちゃごちゃなった時2筋が重くなる

とか横歩とかも知りたいです



石田とか振り飛車の受け方もわかりません





詰将棋はいいです



本屋は棚半分が詰将棋だからいやだ


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将棋倶楽部24の初段です。居飛車党なら相居飛車の時の戦法を絞り込みましょう。相矢倉、横歩、腰掛け銀等全てマスターするのは、大変です。矢倉を勉強されては、いかがでしょうか。あまり、書店には置いて有りませんが、森下卓プロ著の「なんでも矢倉」という本が相手の戦法を問わず、何でも矢倉で対応する指し方が書いていた気がします。

振り飛車には、矢倉が不利とかいう声もありますが、R1000ぐらいまでは、問題ないですよ。頑張ってレーティング上げてください。



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やっぱり、何か一冊詰み将棋の本を買ったらどうでしょうか?


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本を読むのもいいと思いますが、

詰将棋もお勧めします。



一手詰めなどは手軽にできますし。



それでも嫌なら実際戦ってみるのも手ですよ。

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