76歳の祖父に将棋の本を買おうと思うのですがどんな本がいいでしょうか?祖父の棋力は将棋倶楽部24で8~10級くらいで(推定)、得意戦法は独自四間飛車です。恐らく定跡をほぼ知らないと思うので
戦法書がいいと思うのですが、オススメを教えてください。
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76歳歳という年齢を考えますと堅苦しい戦法書よりも、色々なことがバラエティーに載っている『将棋世界』毎月3日発売、を奨めます、要は上達より楽しむのが一番だと思います、勿論将棋世界誌でも上達のコーナーはあります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E4%B8%96%E7%95%8C
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簡単な答えで失礼ですが、それは祖父に直接聞いてみることが
よろしいかと想いますよ。。
このサイトにカテゴリーがあるので
まずどのカテゴリーの本がいいのか
聞いてみるのはいかがでしょうか??
http://rocky-and-hopper.sakura.ne.jp/Kisho-Michelin/category.htm
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四間飛車で定跡本と言ったら藤井猛九段の「四間飛車を指しこなす本」がおすすめです。
四間飛車の基礎がわかりやすく書いてあるし、結構楽しめると思いますよ。
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詰将棋の本はどうですか?
脳トレにもなりますし
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では、「よくわかる四間飛車」あたりでどうでしょう。
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